ReBuilding Center JAPAN

お店に入った途端、大興奮…！
古材と古道具のリサイクルショップ
rebuildingcenterjp 🪵

'捨てられていくものや忘れられていく文化を見つめ直す'
お店のコンセプトもとっても素敵で…♡
厳選して、和食器と籠を購入しました✨

籠はこの日レスキューされたばかりの物で、まだ値段も決まっておらず…その場で確認して即決。

「今日レスキューしたばかりなので、購入していただけて嬉しいです〜！」
と言ってもらえて、私もとっても嬉しかった☺️
記憶に残るお買い物。また必ず訪れたいお店です🌼

道の駅でも大興奮、大好きなお蕎麦も美味しい…
長野の魅力に気づいてしまった、一泊二日でした🕊️

yukari_matsuura_ さん、何から何まで
本当にありがとうございました☺️🙏

今日はリビルディングセンター rebuildingcenterjp へ。一緒につくっているオリジナルキエーロ　#DEPTキエーロリポート　のサンプルをチェックしに。あずあずは私にヴィーガンランチボックスを用意して待っててくれたよ。
やさしみだねえ🥰 t_azu #実はほぼ同い年

あずのさん t_azu に実際キエーロ #deptキエーロリポート に使用する古材を見せてもらう。
🚪🪑🪟
写真の古材置き場には、短かったり形が揃っていない子達が置かれていた。
不揃いなので、まとめて使われる機会がないそうで今回の色んな種類の木を組み合わせて作るキエーロにぴったりの材料！

リビセン rebuildingcenterjp の面白いところは、木材の置いてある棚にどこからやって来たのかもきちんと明記されているところ🪵🪵🪵

こう見えても打ち合わせしてる
わたしとあずのさん t_azu

今回、去年から私が企画を始めて試運転をしていたベランダ設置型コンポスト・キエーロ
#DEPTキエーロリポート　
をなんとリビセンの監修でつくっていただけることに♻️

リビルディングセンターが
レスキューしてきた古材と
そしてあずのさんたちのデザインでDEPTのキエーロが
ますます力強い作品になっていく

あずのさんたちがレスキューしてきた古材はひとつひとつに
ナンバリングがされていて
その番号を追えば、その木材が何丁目何番地からやってきたか
までトレースできてしまうのだそう！すごい🥺

ゴミの焼却エネルギーを減らすためにも、各家庭にキエーロやコンポストがあるのが当たり前になり
(もしくは自治体が設置するなど)
生ゴミを燃やさない、
家の中で土に還す、
という新しい常識の土台をつくりたい。そんなオリジナルキエーロを制作しはじめた想いと
リビルディングセンターの
循環を生み出す活動と理念がぴったりと寄り添っていて
胸が躍るよ。

📝What’s キエーロ📝

家庭から出るゴミの約40%ほどが生ゴミ。
生ゴミは湿っていて、通常の乾いたゴミより焼却する際にエネルギーがかかり、その分CO2を排出してしまいます🏭
キエーロは生ゴミを分解し、さらに従来のコンポストと違って堆肥をうまないので土の量が一定に保たれ、庭のない集合住宅などでも取り入れやすいコンポストです。

ただ、従来のキエーロは
1ー2人暮らしのおうちには少し大きい場合も⚖️
キエーロが機能する最小サイズの小さめキエーロの開発もしています☺️(通常タイプと小さめの2サイズ展開予定)

キエーロは開発者の方により作り方も公開されていますので、
DIYすることもできます！🔨
しかし私のように日曜大工に不向きな人たちのためにも
DEPTのキエーロを制作したいと思っています🪜🛠🤍

#リビセン #リビルディングセンタージャパン #コンポスト　#キエーロ　rebuildingcenterjp

今日1番心に残ったのは
昭和の硝子の美しさ

入ってくる光の
まあるみが違う

さては遊んでるな…

背が大きくてカメラが小さく見えちゃうよ ochiyasutaka

リビセンの中はとても綺麗な
光が射して
何気ないものが
とつぜん光り輝き出す瞬間があるな

網、きれいな

2階〜3階のレスキューされた
日用雑貨や建具やちいさなパーツまでなんでも揃うショップも
見応えがありすぎるよ

rebuildingcenterjp

早速、あずのさん t_azu ご夫婦が案内をしてくれた。

リビルディングセンター
rebuildingcenterjp は古材と古道具を販売する建築建材のリサイクルショップ

"レスキュー"された古いいろいろなものたちが安堵した様子で並んでいて、そしてそれを愛おしそうに楽しそうに説明してくれるあずの夫妻。

以下・リビセンweb siteより抜粋⬇︎

家屋や工場の解体やお片づけの現場に、大家さんから直接連絡をいただいてお伺いし（またはお店に持ち込んでいただいて）、行き場を失ってしまったものをレスキュー（引き取り）しています。

また、リビセンは古物の取り扱いをベースとしながら、REBUILD NEW CULTUREという理念のもと、今の社会を楽しみなおすトライアルチームです。

消費者ニーズから外れてしまった農作物や規格外プロダクトは、本質的な価値を正しくつたえる。家の住み継ぎかたを、アップデートする。モノをつくるなかで生まれる「もったいない」を価値化・可視化していく。

そうしていくことで、捨てられていくものや忘れられていく文化を見つめ直し、再び誰かの生活を豊かにする仕組みをつくっていきたいと思います。

#リビセン　#リビルディングセンタージャパン rebuildingcenterjp