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春ごろから、少しずつ…少しずつ運動するようにしてて
ピラティスに加えて、もう少し筋トレもしてみようと思って、本当に本当に、そして本気でいろいろ探して試して…
ようやく出会った‼️
harbor_fitness_kobe
医療とエステとヘアサロンと運動に関しては、PRとかそんなのは一切関係なく、本当に行きたいところだけ最終的には通っている。
こちらのトレーナーさんが、とにかく親切で丁寧で、知識ありまくりで、本当によかったのよ😆
私的には、説明がめちゃくちゃわかりやすかった‼️
そして整体もあるので、歪みとかトレーニングに直結することを整体と運動を合わせてアプローチしてもらえるのも、よかったです‼️とにかく大満足‼️‼️
2週間に1回ぐらい行けたらいいけど、めちゃくちゃ人気のようで、予約はなかなか取れなさそう😅
ピラティスも予約なかなか取れないから、交互ぐらいで予約していけるといいな…
超人気飲食店よりも、トレーニングの場所の予約を取るのが最近一番大変な私です😂

そして、最後のほうに出てくるマシーンは、世界の大富豪の家ぐらいにしかない、超高級なおしゃれマシーンみたいです👀これを、私が使いこなせる日が来るのだろうか…
とりあえず、予約取れる範囲で頑張ってみます‼️

ちなみに、セルフのホワイトニングと脱毛機もありました。

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旧居留地の100番地で、Alan Broadbentの演奏があると、ウィリアムス浩子さんが誘ってくれた。jazzは守備範囲外だが、ナタリー・コールやダイアナ・クラールは愛聴盤なので、彼のピアノは自然に鼓膜に刷り込まれてる。
手をのばせば鍵盤に届きそうな距離で聴いていた。左手の強固なグルーヴ、右手の旋律と装飾音。その真ん中あたり、背中のあたりから「歌」が聴こえてきたのだ。こういうのが本物の音楽なんだよね。インストルメンタルだろうが、詞や声があろうがなかろうが、歌えるんだよ。
で、彼は白い髪に白い髭。シャイな笑顔。優しそうな声。71歳。
細野さんと同い年。紹介してくれた浩子さんに感謝。それらすべてを包み込んでくれた神戸旧居留地の空気に感謝。