ダイニング蔵 おしゃらく

「岩井ジョニ男の週末旅スタ」は日本遺産をめぐる旅を始めます。「日本遺産」とは文化庁が推進する、各地域の有形・無形の文化財群を広く発信する取り組みのひとつ。5回にわたってお送りした宇都宮の大谷石の物語も今回が最終話。

1) 松が峰教会
1888年に建てられた松が峰教会の聖堂は75年を越える歴史があります。人々が祈りを捧げてきた聖堂には、静謐な空気が流れ、バロック様式のパイプオルガンの音色が美しく響きます。
2)教会の外観
教会を特徴づける落ち着いた外壁にはもちろん大谷石が使われています。
3)宇都宮市役所
日本遺産大谷石を担当するのは宇都宮市観光課。宣伝大使の大役を担った岩井課長の今回の業務はこれにておしまい。お疲れ様でした。
4)日本遺産「大谷石」をめぐるストーリーに心打たれたジョニ男は次の旅に出かけます。またどこかでお会いしましょう！

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